2021年6月版を公開しました|会員限定ビジネスサウンドマガジン

2021年6月版『コロナ禍から考える中小企業経営の未来〜データで読み解くこれからの経営とは?〜』

世界中で蔓延した武漢ウイルスに対してアメリカやイギリス、ドイツ等ではすでに2回目のワクチン接種が行きわたってきて日常生活が戻りつつあります。

アメリカでは街のドラッグストアで薬剤師が摂取することで「ワクチン接種記録」が渡され、レストランもビーチも凄い賑わいを取り戻してきています。

相変わらずこれから接種が始まりますよと言い続けている日本の政治家は、他の先進国から半年以上の対応の遅れがあることをもっと認識すべきではないでしょうか?

ワクチン対応が混乱する日本を横目に、世界は「ビジネス」についても大きく変わりつつあります。

今まで原料から製造、保管、輸送、販売までモノの供給を支えてきた「サプライチェーン」が、このコロナ禍で2つの方向に大きく変わりつつあります。

  1. 変種変量生産
  2. モノ売りからコト売りへの転換

そんな中で中小企業の仕事はどう変化していくのでしょうか?

AIやIOTがビジネスの構造を変えていく今、どんなサービスが注目されているのかを、今回は一緒に共有していきます!

CD版からStand.fmでの配信に変更

ランチェスター倶楽部の会員様限定で、毎月お届けしている「ランチェスター・ビジネス・サウンド・マガジン」。
2021年4月より、CD版からStand.fmでの配信に変更になりました。
会員の方は、会員ページの『ビジネスサウンドマガジン』より、お聴きください。
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