【ランチェスター戦略 経営実践会 定例勉強会】のご案内|2026年10月28日 アナログ&リモート開催
「失われた30年」で株価373倍はどうやって実現したのか?
~レッドオーシャン市場で「後発から1位」に駆け上った経営戦略~
日時
2026年10月28日(水)
実践会:18:30~
懇親会:20:15~
会場
実践会
- 名古屋駅前(※お申し込み後に、メールで詳細をお知らせ致します)
懇親会 未定
内容
日本経済の「失われた30年」。 多くの企業が成長の壁にぶつかる中、この30年間で株価を「373倍」にまで跳ね上げ、国内飲食企業として初の売上高1兆円を突破した企業をご存知でしょうか。
「すき家」や「はま寿司」を展開する、ゼンショーホールディングスです。
実は、「すき家」も「はま寿司」も、すでに圧倒的な力を持つ先行企業(強者)が君臨する激戦市場へ”最後発”として参入したブランドでした。
彼らはどのようにして、強者を打ち破り、首位の座を奪い取ったのでしょうか?
今月の「ランチェスター戦略実践会(2時間セミナー)」では、このゼンショーホールディングスの異次元の成長軌跡を解剖し、中小企業の経営にも直結する「逆転の法則」を徹底解説します。
セミナーの主な見どころ
- 最後発から王者を打ち破る「明確な差別化」
吉野家が「都市部の男性客」を囲い込んでいたのに対し、すき家は「郊外ロードサイド・ファミリー層」という手薄な領域を狙い撃ちしました。まさにランチェスター戦略の基本である「局地戦」と「差別化」の極意に迫ります。 - 利益を生み出す心臓部「MMDシステム」
原材料の調達から販売までを一貫する自社独自のサプライチェーン。令和の米騒動下でも「100%国産米」を維持できた強靭な仕組みと、圧倒的なコスト競争力の源泉を解き明かします。 - 海外市場を制した「ズラしの戦略」
日本の外食企業が苦戦する欧米市場において、あえてレストラン業態ではなく「テイクアウトすし(中食)」市場を狙ってM&Aを展開。見事に米国シェア5割を獲得した鮮やかな市場選定を解説します。 - 危機を飛躍に変える経営トップの「異常なまでの執念」
ネズミ等の異物混入問題が起きた際の「全2000店の一斉休業と店舗大改修」、BSE問題時の対応など、目先の利益を捨ててでも安全と信頼を取りにいく危機管理と理念の徹底力に学びます。
ランチェスター法則の視点から見ると、ゼンショーの歩みはまさに「弱者が強者に勝つための実戦教科書」です。
現在は王者マクドナルドが君臨するハンバーガー市場への挑戦(ゼッテリア)や、世界の食のインフラとなる「フード業世界一」へと闘いの舞台を移している同社ですが、その根底にある戦略は、規模を問わず多くの企業のブレイクスルーのヒントになります。
「競合が強くて自社のシェアが伸び悩んでいる」 「価格競争から抜け出し、独自の強みを作りたい」 「次なる事業展開のヒントが欲しい」
そんな経営者・リーダーの方にとって、現状打破のヒントが必ず見つかる濃密な2時間です。皆様のご参加を心よりお待ちしております。
参加費
実践会
- 会員:無料
- 非会員:有料参加 (お支払いは事前振込、Paypalでのクレジットカード決済)
- 初回参加 3,000円
懇親会
実費(6,000円~7,000円程度)
お申込み
お問い合わせ先
ご不明点などございましたら、お問い合わせください。
TEL:052-414-4848
