【ランチェスター戦略 経営実践会 定例勉強会】のご案内|2026年4月20日開催
教科書が通用しない時代の中小企業経営。エネルギー危機と金利上昇局面を生き抜く戦略を考える。
〜倒産リスクか、持続的成長か。不透明な時代の本質を見抜く「戦略」を思考する〜
日時
2026年4月20日(月)
実践会:18:30~
懇親会:20:15~
会場
実践会
- 名古屋駅前(※お申し込み後に、メールで詳細をお知らせ致します)
懇親会 未定
内容
1. 旧来の経営定石を「完全廃棄」する
低金利での際限なき借り入れや、安価な原材料を前提とした「薄利多売」のモデルは、もはや経営を圧迫するリスクでしかありません。
デフレ時代の成功体験という「古い常識」を真っ先に捨て、インフレと金利上昇を前提とした高付加価値モデルへの転換をしなければならない時期に来ました。
2. 「エネルギーコスト」を財務戦略に組み込む
エネルギー価格の高騰は一過性の波ではなく、地政学リスクに根ざした構造的な変容です。
単なる「価格転嫁」に終始するのではなく、エネルギー効率を劇的に高める設備投資や、サプライチェーンの再編など、コスト構造そのものを変革する財務的防衛策が財務の基盤強化に貢献します。
3. 「金利1%上昇」を想定した資金繰りの徹底
「金利ある世界」への回帰は、借入依存度の高い企業にとっての正念場です。
金利が1%上昇するシナリオを直ちにシミュレーションし、メインバンクとの条件交渉や、手元資金の流動性確保を最優先事項として動くべきです。
有利な条件での借り換えや、固定金利への切り替え判断に猶予はありません。
4. 地政学リスクを「自分事の数字」へ落とし込む
世界情勢の混乱を「遠い国の出来事」と静観する企業から脱落していきます。
中露の動向や中東情勢が、自社の仕入れ値、物流費、そして最終利益にどう直結するのか。
マクロ経済の動きを「自社の決算書の変動」として読み解く思考の訓練を日常化し、先手で動くことが持続的成長の分岐点となります。
5. 既存事業の枠を超えた「新しいビジネスモデル」への転換
市場環境が激変する中、従来の「モノを売って終わり」というフロー型のビジネスは限界を迎えています。
既存の資産や技術を活かしつつ、ストック型収益(サブスクリプション等)への移行や、サービス化(サービタイゼーション)への舵取りを急ぐべきです。
労働集約的なモデルから脱却し、デジタル技術を駆使して「少ないリソースで高い利益率」を生み出す構造への転換こそが、次なる成長のエンジンとなります。
参加費
会員:無料
非会員:有料参加 (事前振込、Paypalでのクレジットカード決済)
お申込み
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お問い合わせ先
ご不明点などございましたら、お問い合わせください。
TEL:052-414-4848
