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2022年の新春に考えること

新年 明けましておめでとうございます!
2022年が明けました、年始はどのようにお過ごしですか?

年末に大きな寒波が日本列島を覆ってから、とても寒い冬の毎日が続きますね。

国内情勢を見ていると、2021年に誕生した岸田政権をマスコミ各社は「支持率アップ!」と珍しく自民党を持ち上げる報道が、年末から増えてきたように思います。

私はへそ曲がりなので、メディアが支持する場合には、なにか意図があるんだろうなって考えてしまいます。

なので、メディアが岸田政権を支持すればするほど、「ん~、なんか変だな?」って考えて野党を応援するのです。

冷静に考えても、今の日本の状況が置かれている中、保守本流といわれる自民党のかじ取り役として「リベラル」と称する宏池会出身(財務省派閥)の岸田氏は、マスコミにとっては応援の対象となりうる総理なのか不思議に思ってしまいます。

ところで「リベラル」というものは、いったいどんな考え方なのでしょうか?

デジタル大辞泉による「リベラル」の解説は、

政治的に穏健な革新をめざす立場をとるさま。
本来は個人の自由を重んじる思想全般の意だが、主に1980年代の米国レーガン政権以降は、保守主義の立場から、逆に個人の財産権などを軽視して福祉を過度に重視する考えとして、革新派を批判的にいう場合が多い。
自由主義的。
「リベラルな思想」。
因習などにとらわれないさま。

という説明がされています。

今、世界で問題なのはこの「リベラル」を隠れ蓑にして「全体主義」や「共産主義」、「社会主義」を世界に広めようとしている活動家の活躍です。

こういった考えをもつ人は、主に「大学教授」、「学校の先生(日教組)」、「マスメディア」に多く存在します。

太平洋戦争敗戦後の1946(昭和21)年の春、日本にアメリカから教育使節団がやって来て学校教育を2週間ほど見学しました。

その際、日本の生徒には「日本語は難しすぎる」と判断し、「日本語をローマ字にせよ」と迫ったそうです。

そして、アメリカは二度と日本が武力でアメリカに立ち向かわないように「マインド・コントロール」を日本の教育に取り入れました。

当時、アメリカ人にとっては天皇を教祖とする、操られている日本国民がいて、日本人は年齢的には成熟度が12歳だといったそうです。

この日本占領の独裁者マッカーサーが「日本人は12歳だ」と公の場で明言したことで、現在の日本の形が決まっていったといってもよいのかもしれません。

その後、日本は敗戦国として「一億総懴悔」をさせられ、隣国から、世界中から絶えず罵倒され、「謝れ」と言われ、国際平和、国連、ユネスコ、ODAという有名無実の名の下に多額の金を巻き上げられ、その上、「劣悪な国民」の烙印を押され、永い永い年月が経ちました。

ある意味、日本人は危険な民族だから物事を考えない教育、そして共産的な社会をアメリカは目指してきたことで、世界で成功した共産主義は、唯一日本だけだといわれています。

共産主義、社会主義の特徴的なこととして存在しているのが「監視型社会」というものです。

最近、中国のAIやデジタル技術を使った国民の監視が、ものすごく強化されてきていることは誰もが知るところですが、人権、自由の観点からも「監視型社会」という「共産主義的な活動」も問題になるようになってきましたね。

そこでのキーワードは「全体主義」です。

全体主義(ぜんたいしゅぎ、イタリア語: totalitarismo、英語: totalitarianism)
個人の自由を認めず、個人の生活や思想は、国家全体の利害と一致するよう統制されなければならないとする思想、または政治体制である。
通常、この体制を採用する国家は、特定の個人や党派または階級によって支配され、その権威には制限が無く、公私を問わず国民生活の全ての側面に対して、可能な限り規制を加えるように努める。
政治学では権威主義体制の極端な形とされる。全体主義の対義語は個人主義、権威主義の対義語は民主主義である。(Wikipedia)

まさに、ウイグルや香港などで分かるように、全体主義とはまさに中国の共産党を実施している政策そのものです。

今回のコロナ禍で、日本もその抑制のために「全体主義的」な「外出規制」が引かれたといえば、イメージはつきますか?

2010年5月にロックフェラー財団から発表された未来予測レポートに、今回のコロナ・パンデミックを予測するかのような記述があり、パンデミックを利用した政府統制による管理監視社会が到来すると書かれていたことをご存じですか?

「未来の技術と国際的発展に関するシナリオ(Scenarios for the Future of Technology andInternational Development)」によれば、「政府による厳しいトップダウンのコントロールともっと権威主義的なリーダーシップ。そして限られたイノベーションと国民の抵抗」として、15年から20年後にテクノロジーの発展の結果として、政府が国民を監視し、管理する社会主義か全体主義を思わせる社会になると予測。
そして、このような社会に移行するきっかけとなるのが、パンデミックと書かれています。

まさに、私たちが生きている今を表すかのような記述ではありませんか?

そして、現在日本では岸田政権、マスコミ、学校教育などによってどんどん全体主義的な社会にシフトしていく中で、私たち個人として、「本当に自分らしい人生」を送るには、どうすればよいのでしょうか?

いつも心穏やかで、明確な自分なりの自分の価値観に合った判断基準をもって生きることが大切なのではないかと私は考えます。

そうすれば、きっと「人生の目的意識」というものが、おぼろげながらでも見えてくると考えています。

そのためには、経営者は「会社のビジョン」というもの以前に、「社会のビジョン」というものをもつ必要があります。

会社のビジョンというものは、社長のエゴや望みになりますが社会のビジョンとは、好むと好まざるとにかかわらずこれからの社会でどんな変化が起きるのかを自分なりに考えることなのです。

「ビジョン」とは・・・
「これから何が起こるのか」についての「客観的思考」

「Vision」という本来の意味は、
「見通し」
「先見性」
「洞察力」

未来に対する
「客観的思考」であり

「主観的願望」ではない
「意志的目標」ではない

なので、日々の人間関係や考え方をいったん横において、これから2022年はどんな社会になっていくのかというところから出発して、その中で本来自分の幸せを感じる時というのは、どんな時なのか、自分はいったいなにに魅力を感じるのかということとじっくり向き合うことが、これからの経営でも人生でも大切なのではないでしょうか。

功名心や自慢のためための行動だけだは、ほんとうの意味での「幸せ」というものは得られません。

自分の幸福感の源泉、使命感、愛から自分を見つめなおしたときに、はじめて自分の行動から目的と意味を見いだすことができ、生きがいにも繋がるのだと思います。

最後に、私の2022年の≪目的と目標≫について書かせて頂きますね。

ランチェスターマネジメント的な2022年度の私の目的

目的とは[物事をするにあたって目指すもの、めあて]

自分を信じて自分に仕事や私生活で関わってくれる人と、自分自身が幸せを感じられる1年にすること

ランチェスターマネジメント的な2022年度の私の目標

目標とは[時間軸に沿った目指すべき水準]分かりやすい、時間軸がある、水準が明確

  1. 障がい者事業において新規事業を立ち上げる(詳細は控えさせていただきます)
  2. 新規事業立ち上げのパッケージコンテンツをコンサルティング販売する
  3. 吉村思風先生の「思風塾 後継者養成者塾」に入門
  4. 京都芸術大学大学院に進学し、芸術環境研究領域芸術教育課程にて社会人学習支援
    / こども芸術教育 / 福祉のアートで「芸術教育士」を目指す

2022年は、2021年以上に激動とスピードの1年になることが予測されます。
政治が混迷化して益々、お金の為に世界中が動く社会になっていくでしょう。
しかし、そんな中でも人類が誕生してから人間の幸せというものは大きく変化しているものでもありません。
人と人の繋がり文化的な生活、そして毎日を豊かな気持ちで過ごせる社会的な環境があれば、どこにいても幸せを感じることができます。
そんな社会を目指して、2022年を生きていきましょう。

そのためにはまず日々、知識を学んで知恵をつけようではありませんか!

どうか、あなたにとって有意義で明るい、幸福な1年になりますように!

新ランチェスター戦略経営実践会
著者・出版
講演・コンサル実績
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