ほんとうのビジネスキャリア形成ってなに?

あなたは今まで窮地に陥ったことってありますか?

きっと誰にでもあると思います。
程度の差はあれ、
「大変だ!」
という時って絶対に人生にはありますよね。

だけど過去に経験した「大変さ」の大きさによって随分と、その時受ける衝撃は違います。

子供というのはこの過去の経験がどうしても小さくなりがちなので「ちょっとしたこと」でも、大変に感じてしまうのですが、大人になってから、
「あの時はものすごく大変だと思ったけど、今考えれば、そんなたいしたことなかったね」
ということも少なくありません

ビジネスを独立してやっていく上でとても厄介な人は、
「年は取っているけど、無難に生きてきた人」
です。
とくに大きな会社などにいると社会的なポジションは一見高く見えるので、経験豊富そうに本人も周りも思っているのですが、実際に経営水準からいえば学生レベルなんて人も少なくありません。

最近、よく20代前半の人にキャリア形成について聞かれる機会があるのですが、私は次のように考えています。

20代・・・専門スキルを身につける(スペシャリスト)
30代・・・身につけたスキルに徹底的にこなすことで、作業量を増やす(経験値を積む)
40代・・・ジェネラリストとしてマネージメントを身につける
50代・・・個性を生かして好きなことにチャレンジする

当然、人によっては様々だと思いますが一般的にいえば、凡人は50代で好きな仕事ができるようにキャリアを形成していくことを目指すのがよいのではないでしょうか。
20代のスキルを身につけることと、30代の作業量を増やすことを年間労働時間4,000時間級で取り組むと40代で自分の好きなビジネスができるようになるでしょう。

会社に在籍した年月や会社の規模、学歴は関係ありません。
自分の願望熱意と向き合って、どんな仕事をしていきたいのかを真剣に考えることから始めるとよいでしょう。
当然、目標の変化はあるかもしれませんが。

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