ソサイエティ5.0の時代に、あなたの会社はなにを夢見るか?

狩猟時代(1.0)、農耕時代(2.0)、工業時代(3.0)、情報社会(4.0)、そしてデジタル革命による第5の社会が、ソサイエティ5.0.

2016年1月に閣議決定された「第5期 科学技術基本計画」の中で提唱された。

いつの時代も、新しい技術が生まれると、必ず社会がざわついてくる。

その理由は、「新しい技術によって我々の仕事が奪われる!」という考え方。

これは技術だけではなく、政治的にも新しい社会の形が見え始めると、必ず反対に回るグループが誕生していく。

最近思うが、それは人間が持つ自己防衛本能に由来するものである一定数が抱く不安は、動物学的にも本能的に理解できることだ。

しかし、社会というのは、そういう局面においてそういった自己防衛本能から純粋に恐怖心として反対する人だけではない、とても厄介な人たちも一定数存在する。

その一番大きな理由は「既得利権」。

「既得利権」がゆえに、未来を見誤り歴史上多くの政治家、技術者、庶民が新しい社会から見放されてきたのも事実。

新しい時代を受け入れる人から見れば、それは単に「時代錯誤の恐竜」のようにさえ写ることもある。

大切なことは「自分の好むと好まざるとに拘わらず、これからどんな世の中がやってくるのか?」という一点である。

変化していく社会というのは、一歩前に進むと後戻りができないのが原則。

会社の社長が、会社が赤字になっても「生活パターン」を変えられないのとよく似ている。

私が主催している「ランチェスター倶楽部」という経営者だけのコンサルティング型勉強会では、この「自分の好むと好まざるとに拘わらず、これからどんな世の中がやってくるのか?」ということを、参加者と共有しあっている。

そこに思考のエネルギーをつぎ込む!

その理由は、「これから自分は会社でどんなビジネスに取り組んでいくのか?」ということに直結することだからだ。

社長がそこを考えなければ、ずっとしている仕事をなにも考えないまま、今日も明日も続けているだけになる。

会社の目的と目標の区別もつかないまま、会社にとっての戦略と戦術の違いも分からずに。

会社にとって一番大切なことは、まずは「仕事に目的と目標を持つこと」なのです。

2019年8月6日のランチェスター倶楽部実践会で、私たちは「スマホもいらなくなる5Gの仮想社会」について学びます。

講師は『「5G革命」の真実 5G通信と米中デジタル冷戦のすべて』の著者であるITビジネスアナリストの深田萌絵氏。

ネットでは橋本徹弁護士とのバトルなど、別の意味での活躍ばかり注目されている感が拭えないが、実は彼女はこの分野の超専門家であり、銀座でその技術分野における会社を経営している社長さんでもある。

私はランチェスター倶楽部の仲間と共に、これからも「自分の好むと好まざるとに拘わらず、これからどんな世の中がやってくるのか?」を常に考え続け、成長する会社で居続けるために「これから自分は会社でどんなビジネスに取り組んでいくのか?」を
徹底的に考えていきます!

PAGE TOP